医療分野の仕事を目指す皆様へ
現代医療を取り巻く環境は、急速な医療技術の進歩、人目の少子・高齢化などによりめまぐるしく変化しており、もはや医師だけの力ではカバーできなくなっています。
この急速な専門化、高度化をとげている医療の現場において、医師とともに、多くの医療技術スタッフによるチーム医療が一般化しています。
また、高齢社会を支えていくために介護保険制度が導入され、
在宅医療、在宅リハビリをするための専門職の人員増加も見込まれています。
当サイトでは、医療技術者の資格と仕事をわかりやすく解説し、その現状と将来の展望を紹介しています。
併せて、各資格の取り方を掲げています。
具体的には、医療検査技術の分野である臨床検査技師や診療放射線技師、リハビリテーションに携わる理学・作業療法士や言語聴範士、東洋医療技術分野であるはり師・きゅう師や柔道整復士、歯科医療をサポートする歯科技亡士や歯科衛生士、救急医療の救急救命士などです。
これらの医療技術者は、医師と同じく人命を預かる非常に大切な仕事です。
まさに現代医療を担っていくに相応しい職業といえるでしょう。
また、最新の医療技術の習得と患者への気配りができるような、そんな技術者が求められていくことでしょう。
当サイトを訪れてきてくれた皆さんは、これからの医療技術の分野に進んで行こうとしている皆さんが多いと思いますが、少しでもお役に立てれば幸いです。
言語聴覚士(ST)資格取得の為の勉強:臨床実習
STの仕事は一人ひとりのケースと関わり合う臨床業務です。
知識として覚えることと、その知識を臨床の場面で活用できるということとの間には大きなギャップがあります。
学校で学んだ知識も実際の臨床の場に還元できなければ何にもなりません。
症例が言語の問題を持っているかどうか、
持っているとしたらどのような性質のものか、
どのような予後が推定されるか、
訓練目標をどこに置くか、
目標に近づくためにどのような訓練が必要か、
などということは、一人ひとりの症例で異なり、正答はどの本にも書かれていません。
学んだ知識を基に自分自身の頭で考えていかなければならないわけで、これらの適切な判断ができないのであれば臨床家としては失格です。
各機関のSTのもとでさまざまな障害の症例を見学したり、スーパーバイザーの指導を受けつつ実際に検査や訓練を行い、
学んできたことが実際の臨床の場に還元できるような臨床訓練はとても重要です。
STの試験を受ける前には、病院や施設で約3ヶ月間臨床実習を受けることが義務づけられています。
カテゴリー:言語聴覚士
最新情報
- 言語聴覚士(ST)資格取得の為の勉強:臨床実習
- 言語聴覚士(ST)資格取得の為の勉強:基礎分野
- 言語聴覚士(ST)資格取得の為の勉強:専門分野
- STに必要とされる知識
- STの資格を取得するには
- 言語聴覚障害学
- ST(言語聴覚士)の社旗制度の不備について
- ST(言語聴覚士)による地域ボランティア活動
- 言語聴覚士(ST)の仕事:小児の言語障害
- ST(言語聴覚士)が活躍する現場
- 視能訓練士の資格取得から就職まで
- 言語聴覚士の資格取得から就職まで
- 言語聴覚士(ST)の仕事:ケースカンファレンス
- 視能訓練士に求められるもの
- ST(言語聴覚士)の仕事の流れ
当サイトの更新情報をお届けします!フィードの購読はこちらから。
