機能的構音障害
聴覚や発語器官などに明らかな問題がない、つまり医学的根拠がないのに、特定の音が正しく発音できず、話しことばが不明瞭になる言語障害のことを機能的構音障害といいます。
機能的構音障害の原因はいまだによく分かっていません。
発話全般が異常となるわけではないので幼児が言葉を覚える段階だと誤解されたり、
見過ごされたりすることが多く、逆に短期間のうちに自然に治ってしまうこともあります。
問題は、分かりにくいゆえに小学校に入る頃になっても機能的構音障害だということが気付かれず、そのまま放置され、成人に達することです。
治療が遅れれば遅れるほど治りにくいので、早期発見がなにより大切です。
機能性構音障害の主な症状
個人によって不正音に特徴があり、その他の音は正常に発声できます。
ふつう不正音は丁寧に発音しても正しい発音になりません。
最近は特に機能性構音障害をもつ子供が増えています。
その急増の背景には近年の食生活の変化も関係しているようです。
お気に入りのブックマーク・RSSに登録 »
関連記事
サイトマップカテゴリー:言語聴覚士
トラックバック(0)
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.loan-me.jp/cgi/mt/mt-tb.cgi/2168
http://www.loan-me.jp/cgi/mt/mt-tb.cgi/2168
