救急救命士の資格・受験資格・試験科目・スケジュール
救急救命士になるには、指定養成施設で救急救命士に必要なカリキュラムを履修して、救急救命士の国家試験に合格するプロセスが必要です。
受験資格
(1)学校教育法の規定により、大学に入学することができる者であって、文部大臣の指定した学校または厚生大臣の指定した救急救命士養成所において2年以上、救急救命士として必要な知識や技能を修得したもの
(2)大学においては1年(高等専門学校は4年)以上、厚生大臣の指定科目を修めた者で、文部大臣指定の学校もしくは厚生大臣指定の救急救命士養成所において1年以上、救急救命士として必要な知識および技能を修得したもの
(3)大学(短大を除く)において厚生大臣が指定する科目を修めて卒業したもの
(4)消防法に規定する救急業務に関する講習で、規定科目・時間数を満たす課程を修了し、5年以上救急業務に従事した者で、
文部大臣指定の学校もしくは厚生大臣指定の救急救命士養成所において 1年または6カ月以上、救急救命士として必要な知識および技能を修得したもの
(5)外国の救急救命処置に関する学校および養成所を卒業し、または外国で免許を受けた者で、
厚生大臣が(1)〜(4)と同等以上の知識および技能を有すると認めたもの
(6)看護士および看護学校または看護婦養成所を卒業した者(免許は不問)で、厚生大臣が受験資格の認定をしたもの
試験科目
基礎医学(社会保障・社会福祉、患者搬送を含む)、
臨床救急医学総論、
臨床救急医学各論一(臓器器官別臨床医学)、
臨床救急医学各論二(病態別臨床医学)、
臨床救急医学各論三(特殊病態別臨床医学)
試験スケジュール(年2回実施)
受付期間:例年1月下旬〜2月上旬、8月上旬〜下旬
試験日:例年3月下旬、9月下旬
合格発表:例年4月下旬、11月下旬
試験地:北海道、東京、愛知、大阪、福岡(9月は東京、大阪、福岡のみ)
受験料:33,500円
手続き:所定の受験願書と、卒業証明書などの必要な書類、写真を同封して(財)日本救急医療研究試験財団に提出する。
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