東洋医学がますます重要になってくる
介護保険制度が導入され、あん摩マッサージ指圧師も老人保健施設などで、リハビリの一翼を担う「機能訓練指導員」として部分的ながら参入できます。
要介護認定で1〜3と判定された方々には、あん摩マッサージの治療でも十分対応できると思われますが、制度の成立ちや、医療・保健・福祉の統合などさまざまな職域が交錯するため、困難な側面もあるようです。
とはいっても近い将来、東洋医学がもっと医療現場に浸透していくようになるかもしれません。
そんな時代を見越して、さまざまな治療プランが考案されています。
その一つに、眼球の筋肉や血行の状態をコンピュータによって画像化する「眼球身体検査器」があります。
眼球には、内臓機能や骨折の有無などが克明に現れていて、眼球を検査することで、体の状態が分かるわけです。
足や手のひらが内蔵と直結していることはよく知られていることですが、眼球にはもっと正確に体の状態が反映されるのです。
こうして、東洋医学を発展させていくことは非常に重要なことであると思います。
「人のためになる」医療に、現代医学も、東洋医学も区別はないですが、
これからの「超高齢化社会」を背景に、鍼・灸・あん摩マッサージを含む東洋医学は、科学的解明もかなり進んでいますから、医療の中でますます必要とされる位置を築いていくと思います。
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