臨床検査技師に向いている人
主な仕事は、血液や尿の検査、細菌検査、病理検査、生理学検査などです。
血液検査や尿検査は、機械化がすすんでいて、採血の時以外は直接手を下す仕事は少なくなっています。
時には一度も患者さんの顔を見ることなく、一日が終わってしまうこともあります。
反対に、生理学検査の担当の時は、患者さんを前にして検査業務を行いますので、なるべく機械的な応対をしないように気を遣います。
顕微鏡を覗いたり、パソコンのキーボードを叩いたりということの多い仕事ですので、根気強くて凡帳面な人でないとつとまりません。
反対に心電図検査、脳波検査、超音波検査では、直接患者さんに測定器をつけ、臨床検査技師が機器を操作して行う検査ですから、神経を遣いますし、患者さんへの心配りを要求されます。
その点でどうしても女性が多い職場になるのでしょう。
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